namapology

1971年生まれの関東在住ナマポの生活と生活保護に関する主張

生活保護を虚偽申請した隣人の家庭訪問終了

結局、一時間半もかかった。

隣の部屋は案の定汚かったようで、男女二人で来たケースワーカーの内、女性の方は部屋を出るなり、小声で「もう嫌だー」と悲鳴をあげていた。
あちこち痒くなったらしい。

そりゃ、客が来たら土足で上がらせるほど汚ない部屋だから、当然だ。

野良猫を2匹毎日部屋に入れてるしね。

玄関先も、私が引っ越してきてから一度も掃除をせず、しかも排水口を塞いだままだし。

ただビックリしたのは、家庭訪問前のチンピラナマポジジイ103との会話の時に、ナマポジジイ205の訪問介護に来た介護士に、飼い猫だと紹介したこと。

一日に数回部屋に入れるだけの野良猫が、
寒空の下、玄関先で鳴き続けても部屋に入れないことがある野良猫が、
まさか飼い猫だとは😱

去勢もしてない、ワクチンも射ってない、耳カットもしてない、糞尿の処理もしない、外で飼うための最低限のルールも守ってないのに😡

しかし、ケースワーカーを見送るときの婆さんの明るい声が気になる。

まさか単身世帯として虚偽申請したのが、通ってしまったのではないか😞

電気代やガス代を調べたら、絶対単身世帯には見えないし、
ジイサンの部屋の電気は止めていると婆さんは言ってたから、その部屋で暮らしてないこともわかるのに。

光熱費を調べることは出来ないのかな?

隣の部屋の婆さんがついに生活保護を申請した‼でも虚偽申請😡

今ちょうど家庭訪問の真っ最中。

10時に来る約束なのに、9:40頃から103号室のチンピラナマポジジイと玄関先で、話し込んでいたけど、しきりにまだ来ないとぼやいていた。
まだ10時になってないのに。

玄関先で大声で話すので隣の部屋の私にはすべて筒抜けなのだが、どうも6年近く一緒に暮らしてるナマポじいさんと別々に暮らしてることにして、申請したようだ。

婆さんが退院してから、それまで滅多に外出しないジイサンがたまに外出してるのは、やっぱり別々に暮らしているように見せるためのアリバイ工作だった。

しかし、福祉事務所は既に二人の関係に気付いているようで、婆さんの家庭訪問の前に、ジイサンの方に家庭訪問したようだ。

なんで知ってるんだろう?とナマポ103と話してたが、6年も一緒に暮らしてて、アパートの前でどう見ても夫婦にしか見えない会話を大声でしていたら、近所の人は皆夫婦だと思う。

ただ役所がそれに気付いたのは何故かはわからない。

民生委員は知ってて知らないフリを通してるし。
しかも、以前書いたように、二人別々にアパートを借りて別々に受給してる老夫婦がいる、という不正受給のアドバイスまでしてたし。

近所の人に聞くことは、まずプライバシーの問題だから、あり得ないと思うし。

ただ困るのは隣人と103のチンピラナマポジジイに、私が告げ口したと思われること。
だって、二人が一緒に暮らしてることを100%確実に分かるのは隣の部屋の私だから。

婆さんが今回生活保護受給が認められるのは、体が悪くてタクシードライバーも廃業したので、当然のことだ。

ただ二人別々に暮らしてることにして受給するのは、明らかに不正受給だ😡

それと6年間ジイサンが不正受給していたことは、厳重注意してほしい。
お金を返す余力はないけど、せめて「あなたは6年間も役所に嘘をついて不正受給していた」というレッテルだけは死ぬまで貼り続けてほしい😡

ほとんど暮らしてない部屋の家賃を6年間も、税金から払わせてたのだから😡

しかし、役所は年寄りには甘いからなあ。

二人を別世帯として、それぞれ単身者として支給することは十分あり得る。

生活保護ってのは、自治体やケースワーカーによって、救済にもなれば地獄にもなる、そんなギャンブルのような制度

こんな、涙が出そうになるほど親切な役所やケースワーカーが存在するんだ😭

生活保護ってのは、自治体やケースワーカーによって、救済にもなれば地獄にもなる、そんなギャンブルのような制度なんだな😞

隣の部屋のジイさんはやっぱり生活保護を不正受給していた😡

一ヶ月前から生活保護を不正受給してるんじゃないかと疑ってた隣の部屋のジイさんは、やっぱり不正受給してた。

民生委員が来て話してるなかで、ジイさんは他のアパートに住んでてそこで生活保護を受けてることを口にした。

つまり、実際には暮らしていないアパートの家賃を、X市 は6年近く支給し続けてるわけだ。

民生委員も、一緒に暮らすと支給額が減るから、別々に部屋を借りて住んでる老夫婦がいることを話していた。

つまりこういう不正受給は老人福祉の世界では当たり前なのか。

老人に甘すぎるよ😡

ジイさんは共産党市議会議員の紹介で今の部屋に引っ越してきた。

その時まだ60歳だったけど、既に仕事をしてなかったので、ナマポだったはず。

だから、その時既に別の部屋を契約してたとは思えない。

今私の住んでる部屋には、私が引っ越す直前まで80歳近いタクシードライバーのバアさんが住んでいたけど、隣の部屋のオジサンと暮らすために、隣の部屋に引っ越した。

その時、隣の部屋の契約をバアさんに変えて、オジサンは今住んでることにしている部屋を契約したのだろうか?

でもナマポの引っ越しがそう簡単に認められるとは思えない。

どういう理由で引越しを福祉事務所に認めさせたんだろう?

ただジイさんが今住んでることにしてるアパートの契約には第三者が絡んでいる。

なぜなら、ジイさんが実際は暮らしてないアパートの家賃を1ヶ月でも滞納すると、素性のわからない人が督促に来るからだ。

この第三者もしくは属している団体が、福祉事務所に引っ越しを認めさせたと考えられる。

とてもジイさんの知恵では、別々に住んでることにした方が得だという考えが思い付くとは思えない。

で、最近、バアさんが入院した。

そこで、「今までは別のアパートから通って来てたけど、これからはバアさんの部屋に引っ越して一緒に暮らすことにした」という嘘の話を福祉事務所にするようだ。

6年近く一緒に繰らしてることは、隣の部屋の私には間違えようのない事実だし、アパートの他の住人も一緒に暮らしてると当然思ってる。

実際バアさんの方はそういうふうに他の住人に話してるから。

さらに、バアさんに何かあるたびに、近くに住んでる娘が世話をしに来るんだけど、ジイさんは民生委員に「二人は疎遠だ」とウソをついていた。

民生委員はウソだと勘づいてるけど、信じたフリをしてる。

今回もまた第三者の団体が申請に付いていって、二人世帯の生活扶助を満額貰おうとするんだろう。

でも、タクシードライバーを辞めたら、タクシーを売るように指導されると思うんだけど。

バアさんはもう84歳だし、ジイさんは免許をもってないから。

6ヵ月ほど滞納してる隣の部屋の家賃もどうすんだろうねえ。

少なくとも二人揃ってへヴィースモーカーで酒呑みで、野良猫に餌付けを続けてる今の贅沢な暮らしは、もう出来ないけど、理解してないだろうなあ。

本当は今ジイさんが住んでることにしてるアパートに引っ越してほしいんだけど、ジイさんにその気はないようだ。

6年近く隣の部屋に住み続けてるんだから当然か。

バアさんがタクシードライバー辞めてずっと隣の部屋に居続けると、今よりも野良猫の餌付けが酷くなりそうで、無茶苦茶憂鬱だ😩

頼むから野良猫の糞尿の処理をやってくれ😭

長期的に見れば、早めに退院させてアパートへの入居支援をした方がはるかに安上がり

貧困と生活保護(31) 行路病院・ぐるぐる病院の「患者転がし」 : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

結局1年単位で支出を見てるのが原因。

長期的に見れば、早めに退院させてアパートへの入居支援をした方がはるかに安上がりなのに。

こうなってしまった場合の対策は、とにかく病院が変わるごとに福祉事務者に転宅支援を要求するしかないのかな。

いつかはマトモな福祉事務所やケースワーカーに会えることを願って。