namapology

1971年生まれの関東在住ナマポの生活と生活保護に関する主張

まだ腹が立つナマポオヤジ103の介護認定

夕方、コインランドリーに出掛けようとしたら、ナマポオヤジ103が颯爽と自転車を走らせて帰ってきた。

この姿を見てこのオヤジが介護サービスを受けてるとは誰も思わないだろう。

日本中には十分な介護サービスを受けられず苦しんでる老人がたくさんいるというのに。

人を廃人にするほど元気なオヤジが介護サービスを受けられるなんて。

どうしても納得できない!

しかもナマポだから1円も負担してないのだ。

少なくとも60歳の時にはすでにナマポだったから、これまで一体いくらの介護保険を支払ったのだろう?

何度でも言う!

どうしても納得できない!!!