隣の部屋の婆さんがついに生活保護を申請した‼でも虚偽申請😡
今ちょうど家庭訪問の真っ最中。
10時に来る約束なのに、9:40頃から103号室のチンピラナマポジジイと玄関先で、話し込んでいたけど、しきりにまだ来ないとぼやいていた。
まだ10時になってないのに。
玄関先で大声で話すので隣の部屋の私にはすべて筒抜けなのだが、どうも6年近く一緒に暮らしてるナマポじいさんと別々に暮らしてることにして、申請したようだ。
婆さんが退院してから、それまで滅多に外出しないジイサンがたまに外出してるのは、やっぱり別々に暮らしているように見せるためのアリバイ工作だった。
しかし、福祉事務所は既に二人の関係に気付いているようで、婆さんの家庭訪問の前に、ジイサンの方に家庭訪問したようだ。
なんで知ってるんだろう?とナマポ103と話してたが、6年も一緒に暮らしてて、アパートの前でどう見ても夫婦にしか見えない会話を大声でしていたら、近所の人は皆夫婦だと思う。
ただ役所がそれに気付いたのは何故かはわからない。
民生委員は知ってて知らないフリを通してるし。
しかも、以前書いたように、二人別々にアパートを借りて別々に受給してる老夫婦がいる、という不正受給のアドバイスまでしてたし。
近所の人に聞くことは、まずプライバシーの問題だから、あり得ないと思うし。
ただ困るのは隣人と103のチンピラナマポジジイに、私が告げ口したと思われること。
だって、二人が一緒に暮らしてることを100%確実に分かるのは隣の部屋の私だから。
婆さんが今回生活保護受給が認められるのは、体が悪くてタクシードライバーも廃業したので、当然のことだ。
ただ二人別々に暮らしてることにして受給するのは、明らかに不正受給だ😡
それと6年間ジイサンが不正受給していたことは、厳重注意してほしい。
お金を返す余力はないけど、せめて「あなたは6年間も役所に嘘をついて不正受給していた」というレッテルだけは死ぬまで貼り続けてほしい😡
ほとんど暮らしてない部屋の家賃を6年間も、税金から払わせてたのだから😡
しかし、役所は年寄りには甘いからなあ。
二人を別世帯として、それぞれ単身者として支給することは十分あり得る。