namapology

1971年生まれの関東在住ナマポの生活と生活保護に関する主張

生活保護を虚偽申請した隣人の家庭訪問終了

結局、一時間半もかかった。

隣の部屋は案の定汚かったようで、男女二人で来たケースワーカーの内、女性の方は部屋を出るなり、小声で「もう嫌だー」と悲鳴をあげていた。
あちこち痒くなったらしい。

そりゃ、客が来たら土足で上がらせるほど汚ない部屋だから、当然だ。

野良猫を2匹毎日部屋に入れてるしね。

玄関先も、私が引っ越してきてから一度も掃除をせず、しかも排水口を塞いだままだし。

ただビックリしたのは、家庭訪問前のチンピラナマポジジイ103との会話の時に、ナマポジジイ205の訪問介護に来た介護士に、飼い猫だと紹介したこと。

一日に数回部屋に入れるだけの野良猫が、
寒空の下、玄関先で鳴き続けても部屋に入れないことがある野良猫が、
まさか飼い猫だとは😱

去勢もしてない、ワクチンも射ってない、耳カットもしてない、糞尿の処理もしない、外で飼うための最低限のルールも守ってないのに😡

しかし、ケースワーカーを見送るときの婆さんの明るい声が気になる。

まさか単身世帯として虚偽申請したのが、通ってしまったのではないか😞

電気代やガス代を調べたら、絶対単身世帯には見えないし、
ジイサンの部屋の電気は止めていると婆さんは言ってたから、その部屋で暮らしてないこともわかるのに。

光熱費を調べることは出来ないのかな?