隣の部屋のジイさんはやっぱり生活保護を不正受給していた😡
一ヶ月前から生活保護を不正受給してるんじゃないかと疑ってた隣の部屋のジイさんは、やっぱり不正受給してた。
民生委員が来て話してるなかで、ジイさんは他のアパートに住んでてそこで生活保護を受けてることを口にした。
つまり、実際には暮らしていないアパートの家賃を、X市 は6年近く支給し続けてるわけだ。
民生委員も、一緒に暮らすと支給額が減るから、別々に部屋を借りて住んでる老夫婦がいることを話していた。
つまりこういう不正受給は老人福祉の世界では当たり前なのか。
老人に甘すぎるよ😡
ジイさんは共産党の市議会議員の紹介で今の部屋に引っ越してきた。
その時まだ60歳だったけど、既に仕事をしてなかったので、ナマポだったはず。
だから、その時既に別の部屋を契約してたとは思えない。
今私の住んでる部屋には、私が引っ越す直前まで80歳近いタクシードライバーのバアさんが住んでいたけど、隣の部屋のオジサンと暮らすために、隣の部屋に引っ越した。
その時、隣の部屋の契約をバアさんに変えて、オジサンは今住んでることにしている部屋を契約したのだろうか?
でもナマポの引っ越しがそう簡単に認められるとは思えない。
どういう理由で引越しを福祉事務所に認めさせたんだろう?
ただジイさんが今住んでることにしてるアパートの契約には第三者が絡んでいる。
なぜなら、ジイさんが実際は暮らしてないアパートの家賃を1ヶ月でも滞納すると、素性のわからない人が督促に来るからだ。
この第三者もしくは属している団体が、福祉事務所に引っ越しを認めさせたと考えられる。
とてもジイさんの知恵では、別々に住んでることにした方が得だという考えが思い付くとは思えない。
で、最近、バアさんが入院した。
そこで、「今までは別のアパートから通って来てたけど、これからはバアさんの部屋に引っ越して一緒に暮らすことにした」という嘘の話を福祉事務所にするようだ。
6年近く一緒に繰らしてることは、隣の部屋の私には間違えようのない事実だし、アパートの他の住人も一緒に暮らしてると当然思ってる。
実際バアさんの方はそういうふうに他の住人に話してるから。
さらに、バアさんに何かあるたびに、近くに住んでる娘が世話をしに来るんだけど、ジイさんは民生委員に「二人は疎遠だ」とウソをついていた。
民生委員はウソだと勘づいてるけど、信じたフリをしてる。
今回もまた第三者の団体が申請に付いていって、二人世帯の生活扶助を満額貰おうとするんだろう。
でも、タクシードライバーを辞めたら、タクシーを売るように指導されると思うんだけど。
バアさんはもう84歳だし、ジイさんは免許をもってないから。
6ヵ月ほど滞納してる隣の部屋の家賃もどうすんだろうねえ。
少なくとも二人揃ってへヴィースモーカーで酒呑みで、野良猫に餌付けを続けてる今の贅沢な暮らしは、もう出来ないけど、理解してないだろうなあ。
本当は今ジイさんが住んでることにしてるアパートに引っ越してほしいんだけど、ジイさんにその気はないようだ。
6年近く隣の部屋に住み続けてるんだから当然か。
バアさんがタクシードライバー辞めてずっと隣の部屋に居続けると、今よりも野良猫の餌付けが酷くなりそうで、無茶苦茶憂鬱だ😩
頼むから野良猫の糞尿の処理をやってくれ😭