namapology

1971年生まれの関東在住ナマポの生活と生活保護に関する主張

千葉市の共産党市議会議員は何の役にも立たない

千葉市議会の共産党は是々非々どころか、
市長の要求を追認するだけだ。

小中学校へのエアコン設置を強く求めてたから、
当然共産党は反市長だと思ってる人が多いだろうが、
この10年間の動向を見てたら、
批判すべきことを批判しないケースの多さが目立つ。

共産党が権力寄りになっているのは板橋区だけではないということだ。

もう既に共産党の存在意義は、
地方自治体でもなくなってると言っていいだろう。

私は10年前に共産党の市議会議員に相談して、
無低からアパートに引っ越したが、
議員がやったのは保護課の課長に転宅の許可を得ることだけ。

本来なら転宅費用の支給と家具什器費の支払いを求めるべきだった。

2ヶ月前に厚労省から通達が出ていたのだから。

なのに保護課と面倒を起こしたくないから、
ここまでしか要求できないと言われた。

だけど転宅することは許可を得る必要があることではない。
転宅すると事前に報告すればいいだけの話だ。

つまりこの市議会議員は何にもしてない。

それどころか、
転宅後に新しい住所の報告に保護課に行ったら
「何勝手に引っ越してんだよ😡」
とチンピラ職員、舘に怒られた。

市議会議員は誰と話をしてたのか?

で紹介された不動産屋で紹介されたのは、頭のおかしい住人が多い築23年の木造ボロアパートだった。

しかも普通の人が借りるより1万円高い家賃を請求するアパート。

不動産屋からは普通の人より1万円多く払わなければいけないことの説明はなかった。

その上で、1日でも家賃を滞納すれば、
または、
無実でも一晩警察署に留置されたら、
契約を解除するという特約も付いていた。

その結果、
アパートの基地外老人3人に、
迷惑行為や嫌がらせを受け続け、
抗不安薬睡眠薬を手放せなくなり、
もう10年経とうとしている。

つまり、この共産党の市議会議員に相談した結果、私は10年間自立できず、今後も明るい未来は見えない。

これまでは選挙では必ず共産党の候補者に投票してきたが、
何の助けにもならず、
ネオリベ市長 にやりたい放題させてる
共産党に投票する意味が、
これっぽっちもない。

かといって、
オール与党の千葉市で投票する価値のある候補者はいない。

病院経営者なのに貧困層が死ぬことに何の通用も感じない議員。

貧困層よりも野良猫の命の方が大切な議員

そんなのに投票できるわけがない。

病院経営者は病院は中央区にあるのに
美浜区の議員だから関係ないけど。

これでは、
選挙権を得てから30年近く決してやらないと誓っていた白票を投じるしかない。

千葉市政令指定都市を返上したらどうだ?

まだ千葉県の方が貧困層には優しい!

でもネオリベ熊谷 が千葉県知事 になってしまったら、
千葉県の福祉も劣化することになる。

千葉市に引っ越したこと、
私の人生最大の失敗だ。