namapology

1971年生まれの関東在住ナマポの生活と生活保護に関する主張

ケースワーカーは嘘をつく。だから相談ではなく必ず申請しましょう❗

なぜケースワーカーは支給額の計算や生活保護法の解釈を間違うことが多いのか? | 生活保護申請のたった2つの条件

ケースワーカーの中には、払いたくないから、知ってて
「払えない。うちの福祉事務所では1度も払ったことがない。」
という人もいるので注意を❗

だから会議にかけない(会議にかけたら払わないといけないので)。

だから、あるものを支給してほしい場合はちゃんと申請すべき。
もし担当ケースワーカーが受け取りを拒否したら、出直して、後日申請受付当番のケースワーカーに申請する。
これについては担当ケースワーカーに申請してくださいと言われたら、担当ケースワーカーが申請させなかったことをハッキリ告げればいい。

とにかく申請さえすれば、ケース診断会議にかけることになる。

図書館で生活保護手帳の該当するページをコピーして、それを見せて申請すればより効果的だと思う。

電話だけで支給してほしい、というのが一番最悪。
他のケースワーカーに知られることなく闇に葬られる。
それで失敗したのが私。

3日間のホームレス生活と2週間のシェルター生活を経て宿泊所と契約した。

でも相部屋の老人がキチガイだったため、殺される恐怖から眠れなくなり、精神科通いの身となった。

行政書士や弁護士によって作られたナマポ支援団体に相談して、厚労省からの通達が出てるから、アパートへの転宅費用を出してもらえる、とアドバイスをもらった。

その後に電話でアパートに転宅したいんだすけどと言ったら、うちの市では家賃が住宅扶助よりも高いケース以外で転宅費用を出したことは一度もない、とウソをつかれた。

嘘だとわかるのは、宿泊所の寮長から以前は転宅費用が出てたけど、それを持ち逃げする人が多かったので、今はなかなか出なくなった、という話を聞いていたから。

つまり転宅費用を出さなくなったのは最近のこと。

支援団体からアドバイスされたように、2か月前に厚労省から、宿泊所を一時的な居所としてる場合はアパートへ転宅させるように、と通達が出てる旨を話しても、そんな話は知らんと聞く耳もたない。

本当なら、通達の文面のコピーを持っていって福祉事務所で申請すべきだった。

でも担当ケースワーカーのチンピラ風の物言いに、すでに相部屋のキチガイによって心が弱ってた私にはそれ以上のことは出来なかった。

結局、共産党の市議会議員に相談して、ゼロゼロのボロアパートを紹介され、手数料と火災保険を三回払いで払うことで、生活費を切り詰めてできた貯金で、契約することができた。

これで、まともな生活が出来ると思ったのもつかの間、思った以上にアパートがボロくて、水回りの修理が終わるのに2か月かかった。

修理が終わったら、今度は東日本大震災
そしてその夜にアパートの斜め下の部屋の住人から、うるさくて眠れねーから23時以降水を使うな、と怒鳴り込まれた。
大震災という異常事態の夜に、
震度4や震度3の余震が頻発してる夜に、
常識的な生活音で怒鳴り込まれた。

正直キチガイとしか思えなかった。
しかもこのオヤジもナマポで、仕事もボランティア活動も何もしてないのに。

そしてこのキチガイはさらにエスカレートして、
半年後に、22時前に顔を洗ってたら、うるさくて眠れねー、とまた怒鳴り込まれた。

22時前に顔を洗ったり、歯を磨くのって、非常識なことじゃないよね。
怒鳴り込むようなことじゃないよね。

もう何を理由に怒鳴り込まれるかわからない。
だから昼間でも水を使うときはビクビクしながら。

正直、いつになったら働けるような精神状態になるのかまったくわからない。

それもこれも、転宅費用の支給をちゃんと申請しなかったせい。

とにかく相談するだけでは駄目です❗
必ず申請してください‼

それとケースワーカーの手間を減らそうという心遣いはしてはいけません‼
見事に裏切られます‼
この件については、いずれ書きます。