namapology

1971年生まれの関東在住ナマポの生活と生活保護に関する主張

ナマポは風邪のような軽い病気でも医療扶助を使って病院に行ってると信じてる馬鹿へ

ナマポが病院に行くには、福祉事務所に行って、医療券というのをもらわないといけない。

福祉事務所の近所に住んでるのなら、そういう人もいるだろう。

でも大抵は電車に乗って行く。

風邪をひいて辛いのに電車に乗ってわざわざ福祉事務所まで行くナマポが、そんなにいるとは思えない。

大抵は市販薬を飲んでるはずだ。

風邪に限らず軽い病気で無料で薬を得るために福祉事務所に行く人は少数だと思う。

ナマポにとって福祉事務所に行くのは、精神的にとても辛いことなのだ。

特に私のような精神の病で働けない現役世代のナマポは、福祉事務所の職員の人間のクズを見るような視線に耐えるのがとても辛い。

30分以上福祉事務所の中にいると、息苦しくなって、飛び降りることのできる窓を探してる自分に気付くことがある。

そんな思いをするぐらいなら自腹で市販薬を買って飲んだ方がよっぽど体にいい。