namapology

1971年生まれの関東在住ナマポの生活と生活保護に関する主張

走れて、気に入らない人を恫喝して、毎日自転車で外出するほど元気なナマポが要介護に

ウチのアパートのナマポジジイ103が、恫喝したら、これまで要支援だったものが要介護になったそうだ。

脳梗塞で倒れたのを理由に恫喝したら、すんなり要介護に変わったらしい。

確かに4年ほど前に脳梗塞で病院に運ばれたけど。
3日で退院した時には、以前通りのドスのきいた話し方で流暢に喋ってた。
片半身に麻痺が残ってたが、それも3か月で治り、しかも普通に走れるほど元気に😡

67歳の今でもドスのきいた話し方に変わりはないし、
相手によって態度を変える狡猾さも変わってない。
毎日午前と午後に自転車で出かけてる。

まったく脳梗塞の後遺症は見られない。

60歳のとき初めて会った時と変わらず元気で、ガラが悪い。
今でも気に入らないことがあると、
アパートの住人や宅配業者などを、
大声で怒鳴りつける。

そんな元気が有り余ってる奴が、
要支援にすら見えないのに、
要介護になった😡

ニュースなどでは、適切な介護レベルが適用されず困っている老人が多いと言ってるのに。

何でこんな元気で人を恫喝するのを生き甲斐にしてるようなナマポジジイが要介護なんだ😡

その要介護 になるようなナマポジジイに、
何度か理不尽な理由で恫喝されたせいで、
私はいまだに精神科医通いを続けてる。

それなのに私の転居費用の支出は一切認めず、
支援の必要すらないほど元気なチンピラナマポジジイは要介護に認定する。

確かに生活保護と介護は別の課だけど。

自立を目指してるナマポと、
死ぬまで税金で好き勝手に生きられるナマポジジイ。

何の社会貢献もしてないし、これからもする気のないナマポジジイの方に、何で税金をたくさん投入するんだ😡😡😡