namapology

1971年生まれの関東在住ナマポの生活と生活保護に関する主張

福祉事務所が目先のお金だけを考えて、転宅費用を出さなかったため、5年以上ナマポから抜け出せない😭

生活困窮者に「家」を提供すれば、社会保障費は削減できる|生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン

とにかくナマポに他の住人より高い家賃を設定することを禁止してほしい。

そして、一年単位ではなく3年単位の支出で判断してほしい。

住宅扶助より高い家賃のアパートに住んでない限り転宅を認めたことはない、
と誇らしげに言ってのけるケースワーカーがいる現状では、
良質なアパートに住まわせることが自立への一番の早道だという考えにはなれないでしょうね。

私が精神科に通ってるのは、
理不尽なことで怒鳴り込んでくる同じアパートの住人と
未明に玄関先で大声で喋ったり非常識な行動を繰り返す隣人のせいです。

チンピラのようなナマポオヤジが怒鳴り込んでくるせいで21:30以降水道を使うことが出来ない。

私のようにコンピュータエンジニアで東京の会社で働きたいと思ってる人間にとって、それは無理な話だ。

だから知人の会社経営者からウチで働かないかとオファーがあったけど、断らざるをえなかった。

3人目のケースワーカー(毎年ケースワーカーが変わる)から1度アパートへの転宅費用を出せないか検討してみる、という話があった。

しかし3ヶ月何の連絡もなく、今のアパートの更新料支給の申請に行ったときに、ダメだったということを聞かされた。

つまり早い時期に結論が出ていたのに、3ヶ月間ほったらかしにされてたわけだ。

で理由は、単なる近隣トラブルぐらいでは転宅費用は出せないということ。

こっちには何の落ち度もなく、理不尽なことを恫喝されることが果たして単なる近隣トラブルなのだろうか。

後でわかったのだが、怒鳴り込んでくるオヤジもナマポだったのだ。
恐らくナマポ同士のトラブルで、一方にだけ転宅費用を支給することはよくないと判断されたのだろう。

てっきり朝早く仕事に出かける人だと思ったから、理不尽な要求に従ってきたのに、
まさか就労指導を受けることもなく自由気ままな生活を送ってるナマポオヤジだとは思わなかった。

引っ越してもまた同じような問題が起こる可能性があるということで最初は転宅に消極的だったかかりつけの精神科医も、
今では、引っ越した方が治療にはいいという考えになってる。
だったらそういう診断書を出してくれればいいんだけど、転宅の要求は自分でやってくれというスタンスで協力するつもりはまったくない。

確かに今のようにナマポには相場より高い家賃で部屋を貸す大家が多い現状では、
引っ越しても似たようなキチガイナマポがいる可能性が高い。
ちなみにウチのアパートはナマポには通常の人より一万円高い家賃を設定してた。
だから住宅扶助の削減額分の家賃値下げにあっさり応じてる。
まだ6000円もぼったくれてるわけだから。

一万円高い家賃というだけでなく、ちょっとしたことでも大家が契約解除できて部屋の荷物をすぐ外に運び出す、ということにサインさせられている。

最後に高額宿泊所からアパートへの転宅をお願いしたときに、ケースワーカーから言われた言葉を。
精神科医に引っ越さないと死ぬと言われない限り転宅費用は出せない」
そんな状態になってたら精神病院に即入院じゃないか😠😠😠